AT限定小型二輪免許を一発試験で取得してみる!(3回目のチャレンジ)

AT限定小型二輪免許を一発試験で取得してみる!(3回目のチャレンジ)

今回は3回目の原付二種の1発免許試験のお話です。

その前に2回めの単発講習

原付二種の講習

3回目のAT限定小型自動二輪免許の1発試験を受ける前に、もう一度運転研修センターにて単発講習を受けてきました。

2回も試験を受けたといっても、やはりあのままでは絶対に合格しないだろうという感じです。
そもそもまだ125スクーターの運転にすらなれていない状態ですからね。

そんで運転研修センターにも5500円という高い入所金を払っているわけですし、せっかくなら2回位は講習を受けたいところでもありますからね。

そしてその日は、あいにくの雨。
土砂降りではないもののやはり雨の日に二輪車はテンションが下がるものですが、もしかしたら試験の日も雨かもしれないからと前向きな気持で講習を受けましょう。

ちなみに、ちょうどセリアが近くにありましたので、メンズのカッパとカッパズボンを購入して持っていきました。
そのうち、かっこいいカッパ…、いやレインウェアを購入したいところでもありますね。

さすがにここまで来ると125ccのスクーターの運転にも余裕が生まれており、教官からも上手になったねとお褒めのお言葉をいただきました。

今回は前回のおさらいのようにコースの外周を回ったり、信号機を絡めて右左折の繰り返しです。

そんなこんなをしていると教習時間も終りが近づいて行きて、最後の方でクランクを3回、一本橋を2回ほど渡った感じです。

もう少し、1本橋をやりたかったのですが、普通に8秒台で渡れたりと、一本橋に対してもなんとかクリアできるほどバランス調整ができるようになっておりました。

実はすでにバイクが自宅にある

実はこのときすでに、これからの愛車となるアドレス110がすでに自宅に納車されています(笑)
バイク不毛の地での富山では、14インチの中古原付二種スクーターを売っているところが無くて、しかたなく愛知のバイク屋さんから取り寄せてました。

んで、自宅の敷地内で練習をしようと思ってはいましたが、思いのほかマフラーの音も煩く近所迷惑になりそうなのでやめておきました。

それにいい年したおっさんが敷地内でブンブン音を立てて練習している姿を近所の人に見られたくはないというのがありましたからね。

3回目の1発試験

4月18日、いよいよ3回目のAT限定小型自動二輪の一発試験の日になりました。

なんとなく曇り空で今にも雨が振りそうな空でしたが、幸いこの日は雨の中で試験ということにならなくてすみました。

それにしても今回は3回目の試験ということで、そろそろしっかりと合格を狙っていきたいところです。

というか、試験自体は10回以上受けたとしても金銭的には教習所に通うよりは安いとはいえ、5回以上一発試験で不合格をいただこうものなら先にメンタルのほうがやられてきそうですし、免許を取得できる日数がかなり延びてしまいますからね。

今回は、曜日が違うせいかこれまで担当してくださった試験官さんとは別の少し若い人で、渡されたコースマップもこれまでとはちがう1コースのものになります。

やはり、マップを見ただけではサッパリなので実際にコース内を歩いて確認です。

ぎゃもちゅー
おお!今回は前回までとは違っていきなり1本橋ではなく、最初にS字や坂道発進などをして中盤あたりで鬼門となる一本橋です。

やはり、いきなり1本橋の脱輪で即失格となるプレッシャーが押し寄せるではなく、中盤となるので気持ちの余裕が違いそうです。

コースを2順したくらいで時間となり、試験開始になります。

今回は、普通二輪の一発試験に挑戦するあんちゃんと、同じスクーターで試験を受ける中国からの免許切り替えのあんちゃんの3人で、僕は2番目です。

それにしても、今は免許センター勤務とは言え、さすがは白バイ隊員です。

最高峰の職業プロライダーが乗車姿勢や走りに一切無駄を感じず明らかにオーラが違います。
それは125ccのスクーターに乗っているときも、近所のおっちゃんの乗車姿勢とは明らかに違います。
白バイ隊員による車両入替を見れることがあれば是非とも見ておいてください。

3回目のAT限定小型自動二輪の一発試験開始!

いよいよ僕の番となったところで、まずは短い慣らし運転。

お!
これまで計2時間近くの単発教習を受けてきたおかげか、明らかに運転に対する余裕が出てきた実感がありますし、フラフラすること無く、しっかりと低速でのバランスも取れている感じがします。

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一発試験は3回目からが本番!(と、勝手に言ってる)
そろそろやはりキメていきたいところです。

というわけで、慣れた感じで乗車から発車までの前後確認をしてスタート。

最初のS字も楽勝です!
と、思っていたところで…突如!

「スタート地点まで戻ってくださーい!」

と、管制塔から試験官の声が!

え!僕、またなんかやっちゃいましたか!!!!!???(゚д゚)

と、まさかの重大ミスによる途中退場なのかと不安になりながらもスタート地点に戻る僕。
そしてスタート地点で試験から。

「1コースでしたっけ?」

と聞かれるが、もらったコースマップは紛れもない1コースのものです。

「それじゃあ、1コースでいきましょう。」

と、途中失格ではなくなにか手違いかなんなのかはわかりませんが、とりあえずこのまま1コースでいくことに。
本来は2コースだったのか?
なんにせよ1本橋が途中でくる1コースでお願いしたいものです。

そんなこんなで気を取り直して再スタート!
やはり今回は、操作にも余裕ができていい感じでノレている。

前回の試験で試験官さんから指摘されたミスポイントも、しっかりとクリアできたと自負しながら走ります。

そして途中にある鬼門の1本橋。
スタートするときはかなり緊張しましたし、余裕があったわけではないけれど、自分的も5秒以上はキープできただろうという感じで脱輪することもなくクリアしました!

やった!イケた!!!!\(^o^)/

と、喜んでいたらほんの一瞬だけコースを忘れて焦り、慌てて右ウインカーをあげて右折です。

ちょっぴり慌ててたせいか、結構左端から離れたところを走ってしましました(汗)

その後は、自分でもわかるようなミスはなく、なんとかゴールです。
ゴールの停車位置も非常にシビアなのですが、そこはあまり自信がありません。

さあ、あとは3人目の中国のお兄さんが試験が終わったらいよいよ僕の結果が聞かされます。

・・・の前に、試験官さんからこう言われます。

「合格した後の取得時講習の話とかは聞いておられます?」

えっ!?

「あ、ハイ、あの自動車学校に申し込んで改めて講習を受けてくるやつですよね」

と、とっさに答えましたが、それって合格したっってことなのか?
どうでもいいけれど、個人的には結果発表の前にドキドキした状態で「合格です」とか言われたかったぞ(笑)

この時点ではまだ合格なのかどうかは確定じゃないので、改めて結果発表を待ちましょう。

ちなみに、富山での結果発表は一人一人試験官に呼ばれて教えられるのですが、最初の普通二輪に挑戦したあんちゃんは、再試験の予約をしてらっしゃったので、そういうことなのだろう。

そうして2番めに僕が呼ばれます。

「試験の方は、、、合格です。」

…ええ、なんか知ってました。

と思って、喜びが溢れてきたのは数秒後でした(笑)

なんのせ合格です!ヒャッホウ!!!
3回目の試験で原付二種の1発試験合格しましたーーー!

そして、その後、絶妙になんとも言えない事実を知らされます。

「合格通知は明日の2時半以降に出来ますので、時間があるときに取りに来てください」

え?また来なきゃいけないの?
しかもその合格通知書1枚を取りに来るために?

というわけで次の日、再びガソリンを燃やして免許センターまでその合格通知書を取りに行きましたとさ。

原付二種免許取得にかかった金額

というわけで、結局いくらで原付二種免許が取得できたのか、ここでまとめておきたいと思います。

  • 試験代+車両使用料 4050×3回分=12150円
  • 運転研修センター入会金=5500円
  • 運転研修センター教習代金×2回分=8600円
  • 取得時講習代金=12100円
  • 免許取得費=2050円

合計40400円
となりました。

一発試験で取得した人は2万~3万円台という報告が多いですが、これでも教習所に通って取得するよりも安くはなりました。

しかし、あくまでこれにはガソリン代などは含まれておりません。
運転免許センター(研修センター含む)まで、ガソリンが高いこのご時世合計7回も通いましたので、ガソリン代はまあまあエグイことになっています。

それにたまたま僕は平日昼間はそれなりに自由が効いたりしますが、そうでない方はかなりスケジュール調整が必要になるか、有給を使ってというパターンになることでしょう。

そういった金銭面以外の時間的な問題を考えると、一発免許を狙うよりも教習所に通ったほうが早く免許が取れるという場合も多いかと思います。

また、取得時講習はたまたま合格したその週で行うことが出来ましたが、関東などのバイク圏では、取得時講習が1ヶ月以上先というパターンが多いようです。

1発免許はお金をケチるか、時間と手間をケチるか、ですね。

ABOUTこの記事をかいた人

富山に住んでる30代の個人自営業者。 日々インプットしたことを、自分がしっかり覚えるためと誰かの役に立てるようにこのブログでアウトプットしていきます♪ ついでに富山のグルメや観光情報などもPRしていきます。