富山駅の屋台で有名な【駅前ラーメン ひげ】本店でシンプルな中華そばをすする!

富山駅の屋台で有名な【駅前ラーメン ひげ】本店でシンプルな中華そばをすする!

今日は、わざわざ県外から食べに来るほどでもないけれど、富山県民から愛され続けているラーメンを紹介したいと思います。

富山の駅前ラーメン ひげ

昭和37年創業で、創業以来50年以上変わらぬシンプルな味を守り続けています。

ひげがなぜ富山県民に愛されているかというと、富山駅南口のバスロータリーで、すべてのバスが運行を終えた後、派手な屋台トラックが来てそこが一気にひげラーメンの屋台会場に変わるんですよね。

やっぱこういう田舎だと、逆にそういう屋台ってすごく貴重じゃないですか。
飲んだあと、夜空の下で、シンプルで素朴な味の温かいラーメンをすする。
すごく男のロマンを感じますよね(*^^*)

今から10年前に、「ひげラーメン」のことを知らずに夜の富山駅を彷徨っていたら、ラーメン屋台が来ていて小腹も空いていたこともあり、そこで初めてひげラーメンを食べたこともよく覚えています。

当時は20代の前半ということもあり、シンプルで素朴なあっさりラーメンは、お金を払ってまで食べたいとは思っていなかった年頃ですが、夜空の下で食べたそのあっさりとしたラーメンが妙に美味しかったのだ。

それは、非日常の味でもあった。

そしてこのラーメンは富山の街で酔っ払った胃袋に優しく溶け込んでくれる、飲みの最後のシメのラーメンでもあり、富山市で夜まで働き小腹を空かせた大人たちが夜な夜な食べに来るラーメンでもあるのです。

ちなみに、ひげの屋台は駅前のバスロータリーでなくとも、県内のイベント会場や祭りのときなどに出現するので、見かけては食べていた。

とくに毎年9月の1〜3日に富山市八尾町で開催されている「おわら」には必ず行くし、そこに必ずひげの屋台が店を広げているので腹が減っていたら食べるのも個人的な恒例行事でもあります。

ちょうど富山駅付近に用事があったし、小腹も空いたので店舗で経営しているひげ本店に久々に食べに行ったんですよね。

ひげ

ちなみにひげ本店の外装は、以下のように非常に分かりやすいちょっと派手な外見をしております(笑)

「駅前ラーメン ひげ」の夜の外観

「駅前ラーメン ひげ」の夜の外観

周りの建物やビルがあの辺りは若干おとなしい外見ですので、ひげの店舗はやたらと派手に見えるんです。

夜に行ってもそのインパクトは変わりません。

 

シンプルであっさりとした屋台ラーメンを店舗ですする

ちょうど食べに行ったのが12時くらいと、もろランチタイムにかぶってしまったので店内は非常に賑わっていました。
なんとかギリギリでカウンターが1席空いていたので待つこともなく座ることが出来ました。

決して広くないカウンターなので、メニューの写真を撮るのはちょっと遠慮しておきました。

それで中華そば(600円)をオーダー。

ランチタイムは小ライスが無料で付けれるので、せっかくならと小ライスも注文です。

それにしても、こういった個人経営のお店でラーメン+小ライスで600円というのは、なかなか今となっては少なくなってきたのではないでしょうか。

お水はセルフサービスなので自分で水を汲みに行ってから、ラーメンを待っている間に店内を見渡してっみると、きっとどこも創業当時のままなんだろうなという印象です。

ちなみに店内はテーブル席は無く、カウンター席が8席と、小さな座敷席が3つで、収容人数はそこまで多くはありません。

しばらく待つこと数分、目の前に美味しそうなラーメンと控えめな小ライスが運ばれてきました♪

見るからにシンプルで素朴な味っぽそうですが、実際そういう感じの味です。
鶏ガラの旨味に、魚介の味がしっかりと乗っていて、本当にまさに昔ながらの王道な中華そばという味わい。
しかしこれがまた旨味の芯がしっかりとしています。

実はテーブルの上には、天かすのトッピングもあって、これをかければ更に味にパンチを出すことが出来るのですが、今日はカウンター席が一杯でなおかつ、その天かすまで手が届かなかったので、せっかくならありのままの味を味わうかということで、天かすは今回は入れませんでした。

ちなみに、麺類は中華そばの他にも、塩、味噌とあります。
そしてさりげなく人気なのがワンタンメンとのこと。
確かに、隣で食べていたお客さんもワンタンメンを食べていらっしゃいました。

見るからにフワフワしたワンタンが、このシンプルなラーメンを包んでいたのを見ると食べたくなってきちゃったので、次回行くことがあればワンタンメンを食したいところであります。

 

屋台で提供された、ひげのラーメン

ちょうどグーグルフォトで昔の写真をあさっていたら、偶然にもお祭りイベントに来ていたひげの屋台で食べたラーメンの写真がありました。

今回は、ちゃんと天かすも乗っています♪

店舗と違って発泡スチロールのどんぶりで提供されるのですが、この発泡スチロールのどんぶりというのも、なんだか男のロマンを感じてラーメンの美味しさにちょっとしたプラスをもたらしてくれます。

やっぱり、店舗で食べるのも十分美味しいですが、空の下で食べる屋台のラーメンはまた別格です♪

関連記事

ABOUTこの記事をかいた人

富山に住んでる30代の個人自営業者。 日々インプットしたことを、自分がしっかり覚えるためと誰かの役に立てるようにこのブログでアウトプットしていきます♪ ついでに富山のグルメや観光情報などもPRしていきます。